バリの神秘とともに、思い出深い特別な日に
Q1. リゾートウエディングにしてよかった点は?
A. 日本にはない最高のロケーションと非日常感を期待してバリを選びました(コーディネイトはBLESS BALI)。挙式時には幻想的なバリ音楽の演奏、パーティではケチャックダンスを披露していただきました。バリ島に根づく文化を体感でき、大切な人たちとも思い出を共有できたことがとてもよかったです。
Q2. リゾートならではのおすすめの持ち物は?
A. アロマキャンドル。特にサンセットのウエディングなら、やわらかな光とアロマの香りがいっそう幻想的な雰囲気に。それに虫よけとしても活躍します。
Q3. リゾート挙式を控えた花嫁に伝えたいことは?
A. 多くの方々が当日まで式場のチェックができないと思います。その分、入念な打ち合わせをして当日の流れのイメージができてさえいれば、予想以上の感動が待っています!
▲(写真)
ドレスはデヴィッド フィールデン。やわらかな素材感としなやかなライン、シンプルなデザインが決め手に。新郎の衣装はドリスヴァン ノッテン。
▲深緑のなかにあるワナ・スマラ・チャペルでの挙式。
▲南国ならではの、熱帯植物に囲まれたスペシャル感溢れるロケーション。
▲広い敷地面積を誇るホテル内では、撮影スポットも豊富。
▲メニューはバリを感じさせつつ洗練された料理。
▲ラストは渓谷から打ち上がる花火で締めくくり。
▲ロングテーブルにはユーカリを中心に白い花と実を飾り、ランタンのやさしい光で演出。
Text NAOMI YOKOYAMA(cat)
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