「ウエディング(結婚)Q&A」では、結婚に関するお悩みをカテゴリー別にピックアップ。さまざまなウエディングの疑問にお答えします。
イラスト/野木まゆみ
ダイヤの大きさだけクローズアップされがちですが、ダイヤモンドは自然の産物であり、この世に2つとして同じものはありません。ダイヤの評価基準は4Cといって、カット、カラー、クラリティ、カラットのすべてがトップランクに値するダイヤは希少性が高く、それだけ高価です。しかし、そこまでこだわる必要はありません。カットならVG以上、カラーはF以上、クラリティはVS2以上(ものによってはVS2に限りなく近いSI1でもOK)を基準にすること。予算内でなるべく大きなダイヤを求めるなら、この範囲内で検討するといいでしょう。
■カット
エクセレントを最高ランクとし、ベリーグッド、グッド……と続きます。
■カラー
Dカラーがいちばんグレードが高く、無色透明。希少価値もあり、次はEカラー、Fカラーとアルファベット順にランクが下がります。
■クラリティ
ダイヤが形成されるときにできる内包物(インクルージョン)や傷や汚れによって決まりますが、実際はルーペを使わないとわからないものがほとんど。フローレンスを意味するFLを頂点にIF、VVS1、VVS2……と評価されます。
■カラット
重さを表す単位。表面積の大きさではありません。
