永遠の愛を誓い、託すダイヤモンド。宝飾店のリングの下見に出かける前にマスターしておきたい基礎知識を、特別なダイヤモンドのブランド「フォーエバーマーク」が解説します。
ダイヤモンドの価値を決めるもの <前編> カラット、カラー
ダイヤモンドの評価の目安としてグレーディングレポート(鑑定書)に記されている“4C”。カラット、カラー、カット、クラリティの4つの項目でダイヤモンドの個性をあらわす国際基準となっています。まずはカラット、カラーについて解説します。
カラット
カラットは“大きさ”ではなく“重さ”の単位。1カラットは1グラムの5分の1(200ミリグラム)に相当します。その名称はイナゴマメ1粒の重さに由来し、 乾燥した種の重量がまったく均一なため、古代の真珠商人が重量単位として使用したのが始まりとされています。
カラー
ダイヤモンドには、自然が生み出したさまざまな色があります。研磨されたダイヤモンドは、色の濃淡の微妙な違いによって、最も希少価値の高いとされる*「無色(エクセプショナル ホワイト)」をDカラーとし、「ライトイエロー」「ライトブラウン」まで(Zカラーまで)のカラースケールでグレーディングされます。 *ファンシーカラーを除く
フォーエバーマーク ダイヤモンドを名乗ることが許されるのは、世界のダイヤモンドの中でも僅か1パーセント未満。0.14カラット以上で、クラリティ基準はSI2以上です。 カットはベリーグッド(Very Good)以上で、カラーはL以上でなければなりません。“4C”のグレードの1段階は、ダイヤモンドの価格にも大きく影響するので、鑑定の正確さは非常 に重要。フォーエバーマークにおいては通常、2~3人の鑑定士によって行われる鑑定を、マシンと人を合わせて5回以上も繰り返し、10年後に誰が鑑定し直して も同じ結果が出るという正確さを期しています。

